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イベント報告リリース

「お能と楽しむ、日本の食文化の会」


日本を代表する伝統芸能の一つ「能」は、神事とのかかわりが深い、難解な芸能というイメージがありますが、
江戸時代には、日本各地で庶民の楽しみの一つとして、日本酒や手提げ重につめたお弁当などと共に、
楽しまれていたことが、書物などからうかがえます。
今回の企画では、そうした古典芸能のおおらかな楽しみ方を、在日外国人の方々を対象に実際に体験して頂きながら、
芸能と食文化のつながりのなかにある、<日本人の心>、自然や神への畏敬の念、感謝の気持ちなどについて、
理解を深めて頂きました。
お能、日本酒、お弁当をキーワードに、お能のワークショップ、日本酒とマクロビオテックをテーマとしたお弁当のパーティ、
伝統工芸の木曽漆器の展示を通じ、日本の芸能と食文化のつながりに多角的な視点でアプローチした2日間に、
参加者の皆様からは、たくさんの共感を頂きました。

開催概要
【開催日時】7月1日(金)19:00〜/2日(土)12:30〜
【開催場所】表参道 Rin

【イベント内容】◆観世流シテ方 佐久間二郎先生によるお能のワークショップ
         ◆トークショー「<日本酒とお弁当>にみる、日本人の心」           
         ◆パーティ<浦霞の日本酒と升本のマクロビオテック弁当>           
         ◆展示<木曽漆器 ちきりや所蔵品と現代の作品>
【主催】表参道Rin、 轄ハ食絢美
【東北の日本酒】浦霞(轄イ浦・宮城)
★今回お出しした、浦霞の日本酒は「インターナショナルワインチャレンジ2011」で金賞メダルを受賞しました
<金メダル受賞酒>
◆蔵の華<轄イ浦・宮城県>


<アペテリティフ> 「蔵の華」
[インターナショナルワインチャレンジ2011年金メダル受賞]
ほど良く熟した果実のような上品なやや甘い香りと
やわらかな旨味が感じられる、
やさしい口当たりの純米大吟醸酒です。
原料米:蔵の華  精米歩合:40%
アルコール度数:16度  
日本酒度:+3〜+4 アミノ酸度:1.2
内容量:1.8l  価格:6,300円(税込)
福分けまんじゅう<アペリティフとともに>

亀戸大根の歯ざわりが活きる7種類の野菜のおまんじゅう。
保存料・合成着色料を使用せず、野菜餡をもちもちの皮で
包み蒸し上げた限定品です。

会場の展示コーディネート
<木曽漆器ちきりやさん所蔵品と現代の作品>
−テーブルコーディネート 手島麻記子−

現代の作品 カーサ・ミア(中央)

木曽春慶塗の工程

朱塗手提げ弁当(明治時代)

奥:木曽春慶塗(江戸時代) 手前右:黒塗り手提げ弁当

黒塗り手提げ弁当(明治時代)

金市松取り皿付き三段重
NHK WORD テレビの取材の様子
日本酒の魅力を、世界に伝える番組を制作

<木曽漆器と木曽春慶塗りについて>
木曽漆器の歴史は、17世紀初頭に始まります。
もともと豊富な木曽のヒノキを使った木地作りが盛んな土地柄で、
江戸時代に尾張徳川藩の手厚い庇護を受けて発達しました。
木曽漆器は中山道を通る旅人の土産物としても人気がありました。
明治時代初期に地元で下地作りに欠かせない「錆土(さびつち)」粘土が発見されたことから、
他の産地より堅牢な漆器が作られるようになりました。
木肌の美しさを生かす、木曽春慶塗りの技法は、
今もこの土地の伝統工芸として生き続けており、
ちきりやの手塚英明氏は、その技法をもとにした、オリジナル技法の墨春慶塗りを使った、
現代の作品を作り続けています。

第1部 ★佐久間先生によるお能のワークショップ(http://www5e.biglobe.ne.jp/~hanamiti/index.htm)

謡いながら舞台へ登場

所作を教わっているところ

能面を付けているところ
 
★お面のディスプレイ
佐久間先生の貴重なお面をイベント開催中、ディスプレイさせて頂きました
第1部終了後には、伝統工芸に触れる貴重な時間を楽しんで頂きました。
ちきりやさんの所蔵品や現代の作品を展示し、日本の伝統工芸の素晴らしさを堪能して頂きました
↑ <ひのき4.3汁椀作り方説明>26工程  
1.荒挽き
2.白木地
3.朱合漆ぶつけ
4.朱合漆ぶつけ 
5.朱合い漆ぶつけ
6.みがき
7.漆さびで目止め 
8.漆さびで目止め
9.水研ぎ
10.漆さびで目止め 
11.生漆摺り
12.漆さびで目止め
13.水研ぎ
14.生漆摺り
15.漆さびで傷見 中にもよくこすり入れる
16.1000番水研ぎ
17.生漆摺り
18.生漆摺り
10.生漆摺り
20.漆さびで傷見 中にもよくこすりいれる
21.1500番水研ぎ
22.生漆摺り
23.生漆摺り
24.1500番水研ぎ
25.中と底を生漆摺り
26.上塗り

第2部トークショー 
   3名のゲストスピーカーによる、<日本酒とお弁当>にみる、日本人の心について

<ナビゲーター>弊社代表 手島麻記子

左から、佐浦弘一氏:轄イ浦
手塚英明氏:汲ソきりや手塚万右衛門商店
塚本光伸氏:鰹。本フーズ

<通訳>金子恵氏
まずは、佐浦様より、
現在の東北の状況とお酒についてお話をお伺いしました
手塚様による
「木曽春慶塗花見弁当」についてお話を伺いました
塚本様よりお弁当、
亀戸大根についてお話を伺いました
ちきりやさんの漆器(ろくべん)の中に
升本フーズのお弁当をつめて頂きました

「ろくべん」は長野県の南部大鹿村で現在でも
続いている大鹿歌舞伎の時に使われていた物を再現したものです。(非売品)
 


パーティの様子
トークショーの後は、升本さんのお弁当と
浦霞さん(轄イ浦)のお酒を召し上がって頂きました。
佐久間先生、ゲストスピーカーの方には、テーブルを
回って頂いて、お客様とお話をして頂きました。
パーティの時は、升本フーズのマクロビオテック弁当
「平安」を出しました。
   
パーティーで楽しんで頂いた日本酒

「純米生酒浦霞」
イチゴのような香りが感じられます。フレッシュな香りの中にあるほのかな甘み が、さっぱりとしたきれいな後味で締めくくられます。 鮎の塩焼きや、川エビの唐揚げ、サザエの壺焼き、アサリの酒蒸しなどがこのお酒に合います。

原料米:まなむすめ  精米歩合:65%
アルコール度数:16度以上〜17度未満  
日本酒度:+1〜+2 酸度:1.7
内容量:1.8リットル  価格:2,793円(税込)
「浦霞 禅」
ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒。
あっさりした細めの酒だが、ほのかにメロンのような香りをたたえ、後口のゆったりとした甘みにくつろぎを感じさせてくれる。
引きの良さを備えた、広く食中に向く酒である。

原料米:トヨニシキ、山田錦  精米歩合:50%
アルコール度数:15度以上〜16度未満  
日本酒度:+1〜+2  アミノ酸度:1.2
内容量:720ml  価格:2,268円(税込)


「福分けまんじゅう」にも使われている亀戸大根も展示しました

亀戸大根は、1860年頃、香取神社周辺で栽培され始め、産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。
今では、住宅化が進み今では「幻の大根」となってしまいました。

ダイコンはデンプンを分解するジアスターゼの宝庫として知られており、
ビタミンCが豊富で、特に亀戸大根は普通のダイコンの2倍以上の
ビタミンCが含まれています。 亀戸大根は一般的なダイコンに比べ、
茎が白く葉が大きく柔らかいのが特徴です。
クサビ状にとがった根は30センチ程度でわずか200グラムたらず。
日本一小さいダイコンです。
水分は少なめでキメ細かく、ダイコンというよりカブに近い食感なので、
あさり鍋にもとても相性が良いのです。
<事務局及びこの件に関するお問い合わせ先>
轄ハ食絢美
TEL: 03-3404-1707
E-mail:
info@saishokukenbi.com
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